2025.6.9
6月のデイサービス
2025年6月デイサービスレクの様子です。
スイカをごろり

スイカが美味しい季節になりましたね!こんな時期には「スイカをごろり」がグッドタイミングなレクレーションです。スイカの形をしたビーチボールをトイレットペーパーの芯で作ったステックで転がすものです。
ビーチボールと言えば海水浴。2025年の海開きは早いところでは3月30日。これは沖縄、宮古島、石垣島などですが、福岡でも6月になると「糸島・芥屋海水浴場」が海開きします。梅雨明けすると、日差しが強くなって本格的な海水浴シーズン。
糸島周辺ではおしゃれなカフェやレストランが多く海カフェ巡りがおすすめです。まむしの湯、二丈温泉、伊都の湯など温泉施設も近くにあるので、海水浴帰りに温泉を楽しむプランも人気です。
つつ棒刺し

このレクリエーションは棒に紐が付いていて、刺した筒が下にたまっていき所定時間内でその数を競うものです。筒には利用者が若い頃目にした、お手玉や人形などに使われていたような柄の紙で装飾しています。懐かしくて子供の頃の遊びを思い出しておられたかも知れません。
懐かしい遊びと言えば、日本には色々な遊びが存在しました。昭和の時代に流行ったものをご紹介します。
かるた

かるた(歌留多、ポルトガル語: carta)とは、遊戯や博打に使用される札。またその遊戯を指す。花札、歌がるた、トランプなどの種類がある。
ポルトガルから伝えられ、ポルトガル語の「carta」の音に「加留多」、「賀留多」、「骨牌」などの漢字が当てられた。
でんでん太鼓

でんでん太鼓(でんでんだいこ)は、日本の民芸玩具。棒状の持ち手がついた小さな太鼓の両側に紐があり、その先には玉が結びつけてある。持ち手を高速で往復回転させることにより、玉が太鼓の膜に当たり、音を立てる。雅楽で用いられる「振鼓」(ふりつづみ)をモデルとしている。
お手玉

お手玉(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実、リンゴの芯などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のこと。また、それを使って遊ぶことを「お手玉をする」などという。 地方によって、じゅずだま、おじゃみ、オニンク(オニンコ)、いしなご(石子/石投/擲石)などと呼ぶところがある。
紙風船

紙風船の起源は、明治時代とも江戸時代ともいわれています。 日本でもっとも有名だったのは、昭和の時代に、富山の薬売りが各家庭に薬を置いてもらうために景品として作った、四角い形のものと、今でもなじみのある丸い形のものです。
すご六

すごろく(双六、槊)とは、サイコロを振って、出た目に従って升目にある駒を進めて上がりに近づける盤上遊戯(ボードゲーム)。古代インドの発祥で、日本では奈良時代に中国から伝来した.
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スイカをごろり

スイカが美味しい季節になりましたね!こんな時期には「スイカをごろり」がグッドタイミングなレクレーションです。スイカの形をしたビーチボールをトイレットペーパーの芯で作ったステックで転がすものです。
ビーチボールと言えば海水浴。2025年の海開きは早いところでは3月30日。これは沖縄、宮古島、石垣島などですが、福岡でも6月になると「糸島・芥屋海水浴場」が海開きします。梅雨明けすると、日差しが強くなって本格的な海水浴シーズン。
糸島周辺ではおしゃれなカフェやレストランが多く海カフェ巡りがおすすめです。まむしの湯、二丈温泉、伊都の湯など温泉施設も近くにあるので、海水浴帰りに温泉を楽しむプランも人気です。
つつ棒刺し

このレクリエーションは棒に紐が付いていて、刺した筒が下にたまっていき所定時間内でその数を競うものです。筒には利用者が若い頃目にした、お手玉や人形などに使われていたような柄の紙で装飾しています。懐かしくて子供の頃の遊びを思い出しておられたかも知れません。
懐かしい遊びと言えば、日本には色々な遊びが存在しました。昭和の時代に流行ったものをご紹介します。
かるた

かるた(歌留多、ポルトガル語: carta)とは、遊戯や博打に使用される札。またその遊戯を指す。花札、歌がるた、トランプなどの種類がある。
ポルトガルから伝えられ、ポルトガル語の「carta」の音に「加留多」、「賀留多」、「骨牌」などの漢字が当てられた。
でんでん太鼓

でんでん太鼓(でんでんだいこ)は、日本の民芸玩具。棒状の持ち手がついた小さな太鼓の両側に紐があり、その先には玉が結びつけてある。持ち手を高速で往復回転させることにより、玉が太鼓の膜に当たり、音を立てる。雅楽で用いられる「振鼓」(ふりつづみ)をモデルとしている。
お手玉

お手玉(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実、リンゴの芯などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のこと。また、それを使って遊ぶことを「お手玉をする」などという。 地方によって、じゅずだま、おじゃみ、オニンク(オニンコ)、いしなご(石子/石投/擲石)などと呼ぶところがある。
紙風船

紙風船の起源は、明治時代とも江戸時代ともいわれています。 日本でもっとも有名だったのは、昭和の時代に、富山の薬売りが各家庭に薬を置いてもらうために景品として作った、四角い形のものと、今でもなじみのある丸い形のものです。
すご六

すごろく(双六、槊)とは、サイコロを振って、出た目に従って升目にある駒を進めて上がりに近づける盤上遊戯(ボードゲーム)。古代インドの発祥で、日本では奈良時代に中国から伝来した.