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今日は父の日

6月21日(日)は父の日。

父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。アメリカ合衆国のドッド夫人が「母の日」にならって、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まり。



アメリカ合衆国(6月第3日曜日)

1909年にアメリカ合衆国ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、男手一つで自分を育ててくれた父を讃えて、キリスト教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。

彼女が幼い頃南北戦争が勃発。父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。

当時既に母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。


第28代アメリカ合衆国大統領ウッドロー・ウィルソン

1916年、第28代アメリカ合衆国大統領ウッドロー・ウィルソンは、スポケーンを訪れて父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになる。

日本での広まりと現在の位置づけ

日本では当初、教会や一部団体の行事として紹介されました。

1950年代〜60年代にかけて徐々に認知され、ギフト文化と結びつきます。

1981年に「日本ファーザーズ・デイ委員会」が発足し、キャンペーンや表彰企画を通じて一気に全国区の行事になりました。
黄色いリボン・バラなど日本独自の要素
日本では父の日のシンボルとして「黄色いリボン」や黄色いバラを贈る習慣が広まりました。



これは日本ファーザーズ・デイ委員会が行った「イエローリボンキャンペーン」に由来します。

現在はバラに限らず、季節の花や実用的なプレゼントを贈る日として親しまれています。


6月21日は1年のなかで昼間が最も長い日、夏至(げし)にあたります。

夏至とは

夏至は、日本においては1年のなかで昼間(日の出から日の入りまでの時間)が最も長くなる日のことを言い、「日長きこと至る(きわまる)」という意味が含まれています。



立夏と立秋のちょうど間である夏至は、読んで字のごとく、この頃から夏に至る、すなわち気温が上がり始めて夏らしくなっていくと言われています。

また日本の夏至の日は太陽が1年を通してもっとも高い位置を通るため、夏至を境として徐々に日が短くなっていきます。

昼間の時間がもっとも長くなる日本の夏至ですが、緯度の関係で日本国内でも北の方がより日が長くなります。
2026年の夏至である6月21日の東京と札幌の日の出・日の入りの時間を見ると、札幌の方が約1時間も日が長いようです。
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