2026.11.8
松下幸之助 一日一話
松下幸之助氏は経営の神様として、知らない人は少ないと思いますが、多くの名言を残されています。また社内では毎日のように訓示があり、仕事や人生の進み方について社員に自分の考えを示していました。

「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
心が通った商売
商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。そこにはやはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持ち、お客様が大事、といったといった気持ちを持つことが、商売本来のあり方だと思います。
よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持ちで客に接したといいます。そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになっていきます。私は商売にも”物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。
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「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
心が通った商売
商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。そこにはやはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持ち、お客様が大事、といったといった気持ちを持つことが、商売本来のあり方だと思います。
よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持ちで客に接したといいます。そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになっていきます。私は商売にも”物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。

