2026.8.2
松下幸之助 一日一話
松下幸之助氏は経営の神様として、知らない人は少ないと思いますが、多くの名言を残されています。また社内では毎日のように訓示があり、仕事や人生の進み方について社員に自分の考えを示していました。

「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
修養に場所を選ぶな
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいぶん差の生ずるもおである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、公開するときがくると思う。
しかるに若い人の間で、「この仕事は自分の性分に合わない」「あの主任の下ではどうも働き甲斐がない」と、不満を漏らす人がいる。これは自己中心のものの考え方の弊害であろう。
真に事故の適所を」見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また、性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修業があられるものであることを、深く知らねばならないと思う。
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「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
修養に場所を選ぶな
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいぶん差の生ずるもおである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、公開するときがくると思う。
しかるに若い人の間で、「この仕事は自分の性分に合わない」「あの主任の下ではどうも働き甲斐がない」と、不満を漏らす人がいる。これは自己中心のものの考え方の弊害であろう。
真に事故の適所を」見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また、性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修業があられるものであることを、深く知らねばならないと思う。

