2026.5.24
松下幸之助 一日一話
松下幸之助氏は経営の神様として、知らない人は少ないと思いますが、多くの名言を残されています。また社内では毎日のように訓示があり、仕事や人生の進み方について社員に自分の考えを示していました。

「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
大西郷の遺訓
西郷隆盛が次のような遺訓を残している。
「国に功労がある人には禄を与えよ。功労があるからといって地位を与えてはいけない。地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。功労があるからといって、見識のないものに地位を与えるということは国家崩壊のもとになる」
これは国のことであるが、事業経営についても同じことが言える。あの人は会社に大きな功労がある、だから重役にしようとなりがちであるが、この点は充分に注意しなければいけない。あくまでも、功労のある人には賞をもって報い、その見識ある人に地位を与えることが大事だと思う。
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「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
大西郷の遺訓
西郷隆盛が次のような遺訓を残している。
「国に功労がある人には禄を与えよ。功労があるからといって地位を与えてはいけない。地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。功労があるからといって、見識のないものに地位を与えるということは国家崩壊のもとになる」
これは国のことであるが、事業経営についても同じことが言える。あの人は会社に大きな功労がある、だから重役にしようとなりがちであるが、この点は充分に注意しなければいけない。あくまでも、功労のある人には賞をもって報い、その見識ある人に地位を与えることが大事だと思う。

