2025.7.11
明日の記憶

2025年度無料映画配信『明日の記憶』

突然ですが、みなさんは認知症についてどのようなイメージをお持ちですか?
「高齢者がなる病気」「自分には(自分の親には)当分先の話」だと思っておられる方、多いのではないでしょうか。
映画『明日の記憶』は、介護関係者以外の方や現役世代の方にも、認知症について身近に考えるきっかけを与えてくれる作品です。

広告代理店で営業部長として働く佐伯雅行(渡辺謙)は、働き盛りの50歳を目前に、若年性アルツハイマー病と診断されます。
妻・枝実子(樋口可南子)や周囲の人々に支えながら必死に病と闘いますが、病気の進行とともに職場での居場所を失い、ついには部下や家族の名前も忘れてしまいます―。

映画では、当たり前だった日常が失われる恐怖だけでなく、「今を生きる」ことの尊さや「自分の存在や愛が、誰かの記憶や思い出の中で生き続ける」という希望が併せて描かれています。
誰しも老いや死といった運命を避けることはできませんが、変化の中にあっても人は寄り添い、生きていくことができる―小さく、ささやかですが、確かな光を感じさせてくれる作品です。
▼予告編movie(YouTubeより)

日本介護福祉士会では、11月11日の「介護の日」に関連した取組みとして、毎年イベントを企画しています。
2025年度の企画は映画『明日の記憶』の無料配信です。
期間限定・完全無料配信です。この機会に是非ご視聴ください。
後援(予定):厚生労働省、公益財団法人社会福祉振興・試験センター
? 無料動画配信のお申し込みはこちらから
https://forms.gle/i7kqFkkijpX3fEQk8

