2025.7.22
認知症新時代
クローズアップ現代 認知症新時代 広がる“自分らしく”働く場

2025年7月15日放送 NHKクローズアップ現代
認知症をめぐる社会のカタチが変わり始めた。認知症になると“何もできなくなる”という誤解もあるが、実際にはコンビニや飲食店で働き続けたり、認知症の経験をまちづくりや商品開発に生かしたり、さまざまな形で自分らしく生きられる選択肢が生まれつつある。現在、認知症は予備群を含めると約1000万人。誰もが当事者となりうる時代、本人もまわりの人も生きやすくなる社会をつくるヒントを、専門家と当事者を交えて考える。

認知症と言うと「不安」「心配」という声を聞きますが、そのイメージが変わるかも知れません。80代の認知症のある女性、週に一度駅前のコーヒーチェーン店で働いています。
「楽しいです。家にいるより、使ってもらえて」と喜びを表します。

福岡のある子ども食堂では、調理や接客を担っています。食堂利用者の親は「ほんとう、助かっています」と答える。

いま、認知症になってからも働きたいと思う人が働く場が、全国各地に広がっています。
「認知症新時代」自分らしく働き続けるヒントを探ります。

